使えないヤツその後

順調に0に近づくように調整をしながら日々がんばるぼくら。
・簡単な機能を移植させる
・不具合対応させる
・一応望み通りに動くようになる


っとここまではなんとなくよい。
が。
しかし。
主力となっている方がふっとコードレビューしてみたところ。
・ムダまみれ
・意味不明
リファクタリング実行


んでソースコードはわりと平然さを取り戻した。


振り返ればヤツの成果(?)はほぼない。
応対時間、リファクタリングの時間、リファクタリング実行に伴う調整の時間などを考慮すると
「いなくていいんじゃね?」
って結果になっている。


マイナスの要員というのはこーゆーものだなとしみじみ思う。