単なる思い付き
理解不能な人種に対しては、ブラックボックスなオブジェクトとして接すれば
日頃のぼくらの技能が行かせるじゃないか(・∀・)。
・IFを定義する
→ その人へのインプットアウトプットを決め、答えも決めて仕事を共有する
・ある程度テストする
→ カバレッジテストまでは不能だと我慢する
これなら判断しやすいじゃないか。
面倒くささは「今後その人に費やすであろう不毛な時間」と比較しながら考えたらよいっとφ(..)*1
[雑記]
よくよく振り返れば今回は、サボったポイントだったな。
事前に準備できることはする。
圧倒的な処理能力を生かして対処できることはそこでしてもいいが、
結果が伴わないようであれば準備でがんばれ!って昔の自分にも言われそうなことだな。
最近のボク錆付きそうヽ(;´ー`)ノ
*1:文字にするとなんてドライな内容なんだw