いろいろ考えるのは技術力がないことを前提にしているからじゃない。

加速する「国内オフショア」開発(後)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080227/294901/

国内オフショア開発は、日本企業の業務への理解やコミュニケーションのしやすさといったメリットがある。
そのため開発期間が短く、比較的規模の小さいWebアプリケーション開発や、頻繁に仕様変更が発生するようなソフト開発に向くようだ。

「まる投げ」を別の言い方で言ってます。

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沖縄におけるJavaCOBOLの開発プログラマの人件費は月額50万〜60万円。
月額30万円前後の中国と比べると単価は高いが、「総コストを比べると同じ金額でも、中国で開発するソフト以上の品質でできる」