リスクを取らないSIビジネスに未来はない!

「最近のITベンダーの提案はどれも代わり栄えしない」というユーザー企業も多い。
ITベンダーやITサービス会社の特徴が失われ,提案の“凡庸化”が進んだのだ。

人買い稼業が幅を利かせ、技術者というリソースの有効活用方法に目を向けないマネージャどもが陥る必然。

技術的チャレンジはできるだけ避ける。

こんな状況下でどれほど技術力が育つというのか。
技術力の衰退がそのまま競争力の低下につながる業界であることに気づかなかったのが
やっぱりいてたってことの証明かこれ。

ただ,そうした経営トップの思いだけでは,現場の営業やSEは動けない。
火を噴いた赤字プロジェクトの後始末や,その責任の所在の明確化によって,
現場はこれまでかなり辛い思いをした。
「リスクを取れと言われてもなぁ」というのが実感だろう。

火を噴いた赤字プロジェクトの後始末の上に,その責任の所在までたらいまわしされることにとって、
現場はこれまでかなり必要以上に辛い思いをした。
「リスクを取れと言われてもなぁ、何をさしおいてもまずお前が取れやボケ!」
というのが本音だろう。


っと、↑こいつがまとめた別記事がこれだそうな↓
NEW! 赤字プロジェクトの何が悪い!(日経ソリューションビジネス)

予想外の人手不足という環境変化もあって

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
人員育成はまともにしない、
技術者は使い潰すってやってきた業界の経緯は無視ですよ!!


クワバラクワバラ。