手直しのために修正計画立てて書類化して実行して試験して完了とする。
この果てしない無駄になぞられた工程において、一つだけ有益となりうることがある。
何か起きたときに「何をどうしてどうなった」ってのがわかる点だ。
あとは無駄。


最近また新たな戦場にやってきたのだが、
そこはそんな感じ。
ウォーターフォールモデル。
しかして本来の意味でのそれを採用しているっぽい。
レビューがあってフィードバックがある。


書類つくって時間が経って、
書類つくって仕事になっていく。
果てしない無駄と面倒くささにお金を払ってくれる組織がそこにあるので、
書類を理由つけて作っていればよい環境がある。
楽っちゃー楽なのだが、暇だ。


PCの性能もはるかにグレードダウンしているため、遅さがツライ(つД`)
うん。
今だからこそ実感する。
これぞ歯車っってかんじだ(゚∀゚)w