【IT Service Forum 2007】プログラミング軽視が使えないシステムを生む----積水化学の寺嶋氏がベンダーに苦言
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071127/288167/

 「すべての技術者が企業の反応を直接知ることができる。
創造的な作業であるソフト開発の醍醐味を味わえるのでモチベーションも低くならない」(寺嶋グループ長)。
同氏はさらに「こうした事を繰り返すなかで、良いアーキテクトが生まれる。
アーキテクトは育てようと思って育つものではない」と加える。

言いたいことはわからんでもない。
ボクも非常に同意する。
しかしてこんなエピソードに近しいヤツもいる。
「嫁のメシがまずい」まとめ
http://sabacurry.blog104.fc2.com/blog-entry-417.html


どうやったらザルソバをマズく作れるというのだろう?
しかしてそーゆーヤツがいて、開発の現場にしゃしゃりでれる現状で、
プログラマはクソもミソも一緒ってな扱いしている限りは現場の負担は変わらない。
せっかくよい方法を採用してもムダになる時はなるのだ。
なんて切なく思った。