やっぱり実感したこと

コチラから質問したことはこんなこと。
(..゚Д゚)<共通化や規約などございますでしょうが、どんな形で規模なのですか?
答えはただいまフレームワーク構築中とのことで、
適用するしないかは「今」急ぐ今回の仕事にはいったん忘れる。
とのことだった。
まあ月並みな話だなと思いながらも、それでもわし自身の考える仕組みをツールとともに適用できれば両立は可能だ。
っと思った。


あぐれっしぶな言葉を使えばこうも言える。
( ´∀`)<あなた方の求めるフレームワークを実現する術がココにありますよ。
コピペアプローチは旧来の手法をより洗練しただけの手法。
繰り返す時の手順を定型化し、作業実行時の時間を極力削っただけの真新しさのない手法。
だから適用も容易なはずなのだ。


しかしそこで自己反省もある。
ソフトウェアファクトリーを読み進める中であった「Tool Factoriy」の話での一文。

本格的なTool Factoryは大規模市場向けの製品ではありません。
Tool Factoryを使用するのは、おそらくSoftware Factoriesを構築中の組織でしょう。

本意とは違った感想だけれども、自分で作ったTool達の適用状況、適用環境を考えた時に
やっぱりどこででも適用できることではないとも思った。
SOFTWARE FACTORIESソフトウェアファクトリー
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ソフトウェア開発はいろいろ難しいな。