仕事の面談にきてくれという話があった。
その昔一緒に仕事してた人からの話なので細かいこと聞かずにいった。


集団面接だった。
オレ他2名+それぞれの営業さん計2名。
相手方は3人。


そういや面談に行って好き放題いい散らかしてきたのはもう去年だな〜としみじみおもいつつも、
http://d.hatena.ne.jp/tonotonotono/20060810
今回もごたぶんに漏れず、話をスピーディに終わらすためにいつもの口調で応対しますた。


その後ですよ。
きっとまだ初心者。それに毛が生えたののお二方。


先方さんの質問であるところの
(..´Д`)<仕様書がない状況下で進捗上げてもらわないけませんけれども大丈夫ですか?
ってなコトに対して。


おれ:( ´∀`)<もちろんです。ってか担当者との打ち合わせからプログラムを作り、
       それをもって確認修正事項の洗い出しを行い、
       修正しまた確認を行う事をしてきましたから、大丈夫ですよ。
       納期内で。
ってなことを言ったやつがいた。
それを受けてか、もともと言い含められていたのかはおいといて。
こんなよなやり取りがそれぞれあった。


(..´Д`)<仕様書がない状況下でも大丈夫ですか?
その1:(..゚Д゚)<詳細設計書などを後から作ってといわれて作ったこともありますので、大丈夫です。


(..´Д`)<仕様書がない状況下でも大丈夫ですか?
その2:(..゚Д゚)<いつもありませんでした。なので大丈夫です。


面白いな〜とってか、懐かしいな〜っとしみじみ感じてた。
がんばって受け答えする様を横目で見つつ。


そういやその昔。
自分が何の言語を何年やってきましたということ。
自分はどんな業務に携わってきたのでどーだということ。
営業との打ち合わせの元、よく知らない言語の経験者のふりをしてくれといわれたこと。
面談に行く直前に「今回そういや初めての言語やけど、経験者で通してるから」といわれたこと。
などなど。
その頃やっぱりそんな物言いをしてた。
そして面接者の一挙一動が気になっていたものだ。
( ´∀`)<われながらかわいいころがあったもんだ。
っとほのぼのした。