いろいろ行くようになって、改めて見知らぬ人たちと話をする機会があって思うことがある。
営業的に押しが弱いとか個人的に興味があることにしか食指を動かさないとかはさておいて、
1技術者を使うには、世の仕組みは窮屈そうだなということだ。
1技術者改め1会社という形態になるとそうでもない。
ふしぎなことだw


保証と支払う行為への抵抗感というものだろうなと実感した。
アバウトなんだかキッチリしてるんだかヨクワカラナイよ世の中。
めんどいねーヽ(´ー`)ノ
ソフトウェアの値段ってのもあってなきに等しい。
プログラム作りが時間の対価ならおいらの仕事は安くつきすぎる。


よし。どーでもいい仕事にはきっちりと高値を言おう。
気持ちよく断られるほうが時間が短くてよさそうだなヽ(´ー`)ノw