働きアリの2割の法則

アリんこさんも全体の2割は働かないのがいてるということと、
よく働くのを10人集めても、2人は働かなくなるってのと、
働かないのを10人集めると、2人は働くようになるって集団もしくは組織での法則がある。


これを考慮すると。
全員が全員働けるような環境を整えるのではなく。
働かない誰かを見つけたときにそいつの環境を剥奪するのでもなく。
働かないやつを働かなくていいという条件で雇ってみるという選択肢ができてくる。


環境に投資しなくていいし、全体として働かないのはできるし、
そいつらにはもともと何も期待してないってのではなくて
何もしないことを期待しているわけだし、
労働賃金も技術者にだす報酬よりは安価で済ますことが期待できるのだ
ちょっと前の西洋的合理主義みたいだな。(゜∀゜)ヒャヒャヒャ