結論

本に数値があったからといっておいらは全面的に信用などしない。
不確定要素が高い現実問題に当てはめたときにどうしてもその数値どおりには行かないからだ。
しかし、そこにある知識と試行錯誤の成果には学ぶことは必ずある。
それを踏まえて。


最高の生産効率を追い求めつつプログラム作りにもいそしむために必要なこと。
1人よりもチーム編成されているほうがやはり強力であることを思えば
多人数で作業にあたることは必須事項である。
しかして老人がしようとしている過去の管理方法はもはや害悪以外のなにものでもなく、
かといって変化を受け入れつつも無秩序としないことは大事で、
実効的な管理を行いつつも、各人の個人技能を伸ばすことも除けちゃいけない事柄である。
自分の思う組織や体制があり、その長所短所を自分の言葉として納得していれば
おかしな事に出会った時に戦える。
水から徐々にゆでられると熱くなったのに気づかずに死んでいくかえるにならずに済む。


そのために自分の意見として
「チームプレイさせろや(゜Д゜)」
「ネコも杓子もプログラマしてよこすんじゃねぇ(゜Д゜)」
「エキスパートチーム作るぞ(゜Д゜)」
「おめーの管理はコストがかかるから考え直せや(゜Д゜)」
などと自信をもっていえるようになろうと思う。