(n´ω`)η<急げっなんとしてもゴールまで辿り着くんだっ


( ´Д`)/<らじゃーダッシュで行きます


(n´ω`)η<よしっがんばれっ
      そしてこの荷物も持っていけっ


(;´Д`)/<え?なんですかその玉コロ2つは
       こんなの → ●〜〜c
       

(n´ω`)η<大丈夫だっ。急がねばならんのだ急ぐのだっ



(;´Д`)/<まぢ?ってか走れませんよこんなの。
       それをつけるならせめて自転車とか用意できません?


(n´ω`)η<そんなわき道振り返っているひまはない。
       走れっ走るのだ。何しろ急がねばならんのだっ。


(;´Д`)/<てか急ぐか荷物が大事なのかはどっちなんです。


(n´ω`)η<急ぐことが大事だっ。
       そして荷物も持っていける。大丈夫だ。急げっ


(;´Д`)/<ええ〜・・・・・・ 


(n´ω`)η<急ぐことが大事だっ。


(;´Д`)/<うそん・・・・・・ 


ゴールは納期、
荷物は体制。
走ることは従来の方法であり、
自転車は問題解決のためのより有効な方法である。


支離滅裂な会話をされたときに
それを打ち破ることに費やされるエネルギーは膨大になる。
諦めて足枷引きずりながら歩むほうを選んでしまうのは
選択肢が少ないほうの必然である。


やっぱりあれだな。
なんか我慢していることに辛抱ならんな。
ロジカルに考えることを要求される者達が
無知の理不尽に打ちのめされている状況を
是としてはいかんような気がする。


とはいえ個人対個人では勝てても次にはつながらん。
集団が変わらねば現状はかわらんのだ。
ってのを振り返ると今、改めて自分のチームが欲しいと思う。