インデントがたくさんいれられて画面の半分くらいから
ソースを書き始めているやしがいたので注意してみますた。
( ´∀`)ノ<分割しなはれ


そしたらこんなことを言ってました。
(;´Д`)<忙しいのでこっち(新しい画面作り)先やります。


やっぱり長くなってしまったメソッドを分割する重要度を理解してないようだ。
動いたもんを作り直す作業はやはり行われない。
目先のスケジュールに踊らされている典型パターンといえる。


いくつか問おう。
その方法で納期内に「完成」するのか?
そしてそれは「メンテナンス」できるのか?
それは「誰」が出来る?
「自分」だけってことはないよな?


作業が完結しない上に事前報告もなければそれは仕事ではなく、
プログラムが作れれば幸せ人間だとしても、
モノ自体が完成しないのであれば作ったことにはならない。
何やっているのかおいらにゃわかりませんヽ(´ー`)ノ


まずはじめの問いでつまずくだろう。
次の問いも難儀かもしれない。
のこりは「自分だけ」っていうかもしれない。
何一ついいことがない。
そもそも、
これと違う答えがだせるのならば一番初めの受け答えは違うものになっている。



納期と優先順位を自身できっちり設定し理解しているのならば、
(;´Д`)<とりあえずレイアウトだけでも先作ってからにします。
とか
(;´Д`)<動作確認とれるとこまでつくらんとまずいっす
とか何を意図しているのかを汲み取れる発言になる。
それが無いのは「ただなんとなく流されている」だけだ。
そんな垂れ流しのようなソースで作られる新しい画面。
おって知るべしと思える。
ので、新しい画面作成に入る前にリファクタリング
なんとなしの結果ではなく、
確実なる成果が得られるのはこっちのほうである。


でも実行されないだろう。
おいらがその場に居続けることがないから。