「1万7000円のはずが27万円!?」、ネットの「ぼったくり商法」に注意
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071206/288971/

詐欺の手口はいつも何か出る。

関係ないけど、
先日ノートンさんの更新期限が切れたので更新しようとした時のこと。
メンドクセーから2年更新のにしよーと重い、インターネットセキュリティのダウンロード版を選択したら、
あと3990円upでお勧めの360にできますよーってデカデカとした広告の下に
「次へ」ボタンがあった。
少々うぜぇと思いながらもレジ画面に行ったら、「再ダウンロード保障」みたいな文言があって、
それが2500円くらいついてた。
選んでねぇ!!!
また最初の画面に戻って1年モノに変更して、ダウンロード版選んだら1250円くらいついてた。
オレは選んでねぇ!!!


途中でなんかチェックがあるのかなーと思いきや見当たらない。
ってことはダウンロード版選んだら勝手についてくるんだ。有料で。
合計したらパッケージ版となんら価格の差がねぇ!!

「ぼったくり」の手口の一つは、法外な追加料金を請求するケース。
表示価格の何倍もの送料や包装料(こん包料)を商品価格に追加して、決済時に請求する。
商品の情報ページなどには表示していないことが多いので、決済ページの金額をきちんと確認しないと、法外な料金を支払わされるはめになる。

法外じゃないけど、決済ページでこっそり追加されるっての気分はよくねぇな。


アンチウィルスソフトってある意味一番のウィルスソフトよな。
いちばんつえーウィルスが他のウィルスを駆逐してるってなイメージ。