割り当てられたマシンはCeleron1.3GHzの512MBな感じの
懐かしさを漂わせるマシンでした。
設計作業だからとりあえずそれでなんとかなると。
言う話?


まーいつか持ち込んででも代えようと思っているのでそれはいいと思っていたら。
ほかのひとのが大変だった。
メモリ256MB。
Eclipseはかろうじて動くにしても、デバッグ用にとTomcatが起動できないw
逐一WARファイル作って配布とかしていると1回のデバッグにえれぇ時間がかかるw


資産管理うんぬんより、会計上の問題点だけで涙が出そうなプロジェクトの支障をそのまま残すのはどーなのよっていうのはしみじみ思う。
人雇ったら1人月分の金額でどれほどの人の作業効率が改善するのだろうってのをどこの誰が理解すれば推進できるんでしょ。


今に限らずいろんなところでそう思う。
予算投入は効果的に行いたいものです。