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はてさて。
平和なはずのプロジェクトも設計とｽｹｼﾞｭｰﾙで大変なことになるもんだ。
項目てんこもりな画面はそれだけで作成が困難になり、
テスト時間が増える。

( ´Д｀)/先生！　200項目こえますた。

そんな画面がゴロゴロしてるってどーなのよ。
っとしみじみ思う瞬間が仕様書を見てありまして。
DBとの連携テストをやってるときになぜか項目数が違うというエラーが起こるも、
150項目と151項目の差を見つけるのはえらい大変で。
その1項目がどこから出てきたかというと、仕様書の印刷時期によるもので。
150項目と180項目の差は割合かんたんにみつかるも、
その30項目がどこから出てきたかというと、仕様書の印刷時期によるもので。
どっちゃにしろ変えたら連絡よこせヽ(`Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧﾝ

設計の不備は恒常的にあるもんなので、
実装時は不備がでたあとにでも何とでもなれるように組むもんだ。
しかして、それも設計時に変化を抱擁するようにしとかなあかんもんで、
なんでもかんでも実装でカバーできるもんじゃない。
ついでに頻繁に更新されたら実装変更するの大変やっちゅうのは
当然の前提としてｼｯﾃｵｲﾃｸﾀﾞｻｰｲ。っていいたい。

さて。今日もがんばろ。