もひとつ
スキルマップ作成が第一歩,プロジェクト外のリソースも活用する
わからないことを視覚化する努力はすばらしい。
技術の評価は5段階で行う。
5:プロジェクトでの使用実績が豊富で勉強会の講師ができる
4:プロジェクトでの使用実績があり,メンバーに指導できる
3:独力で使用できる
2:マニュアルまたは指導を受けながら使用できる
1:概要把握のレベル
評価基準をつくることも大事。なにもないよりゃ意識のずれは少なくなるしね。
評価1と2は0.5人分
はい間違い。
評価1は「マイナス1」であり、
評価2は「0」だ。
この事実から目をそむけることが失敗の共通項だと思うぞ。
上流工程でミスをなくせると信じ込むとか。