巡回してたらこちらでこんな記事が紹介されてありました。


組み込み開発にUMLを活用しよう
第1回 UMLは組み込み開発を成功させる救世主
言わんとするところはわからんでもないが、
UMLに夢見すぎだろこれ。( ´∀`)w


ってかここの図にワロタ

ソフトウェア開発における開発言語の歴史
マシン語アセンブラC言語C++JavaUML

(n´∀`)η< C++/Javaの時代は終わってたのかっ!!
(n´∀`)η< .Netの時代はねーのかヨ!
っていうよりもむしろ
(n´∀`)η< UMLはいつから開発言語になったんだっ!!

またUMLの最新バージョンである「UML 2.0」には、モデルからソースコードを生成する開発ツールの力を借り、
モデルによりすべての開発を行うようにするという構想があります
近い将来、設計はすべてモデルベースで行われる時代が来るかもしれません

(n´∀`)η< まだ現実にもなってない話やんけっ!
(n´∀`)η< まだ来てもいない時代を「歴史」として過去に葬るなーーw


ってか、全体的に文章構成が怪しさに満ちています。
オレ勧めるコレサイコー!って勢いはいいのですが、
肝心要が見えてこない。
煙に巻くような資料の出し方だし論調だし。
後半の専門用語連発とか横文字連発なんかはその典型でしょう。
って文章形態になるってことは、
そもそも自分の言いたいことわかってないやろ( ・ω・)oビシッ
って感じを受けました。


いやはや楽しませていただきましたw