1/5の理由

そしてそういう管理を適用しつづけた結果、おいらのモチベーションは極端に落ちている。
( ´∀`)ノ<まかせた
のあとに
( ´∀`)ノ<こいつらをつける
といって付けられたチームメイトはおいらのサポート役と言う名目ではあったが
仕様が未確定の画面作りという作業を銘打たれた。
結果、おいらのサポートではなくおいらがサポートしなければ
そいつらのスケジュールが進まないことになった。
それでもやった。
無駄な開発と知りつつもおいらのやり方に慣れてくれれば
その次があると信じたからである。


仕様が変わり続けるのだから画面班の仕事は終わらない
画面班の仕事が終わらなければおいらの負担は減らない。
スケジュール上遅れが続けばそのうち打ち切られる。


そしてほんとにその通りになり、サポート役という名の人員は他のプロジェクトに割り振られた。
アシスタントを要求しても「人がいない」と「予算がない」という理由で断られつづけてた。
たった一人。
スケジュールに乗らない人がいれば全てがおわるのにである。
それをやれないから終わらない。
いや、自分自身が終わらせようとがんばれないからなかなか終わらない。
これが原因である。


そもそもサポート役をサポートしたことによる恩恵はなにひとつ受けてない。
オレの無駄な時間をかえせ。
っつか予想通りオレの作業が終わった後から作業してもよかったやん。
予算がないと叫び続ける人たちよ。
今垂れ流しのように使われつづけるおいらの予算はどこからでているのだ?
出せるのなら「あった」んじゃねーか。
あいかわらずプログラムの在庫作りをしているほかのメンバーの姿がある。
「人はいる」じゃねーか。
有効活用できてないのはだれだ?
作業行う事にかけて最も有効なリソースであるオレを無為に消費しているのはだれだ?
アラートは出している。
にもかかわらず今ほんまに管理されてない。
望むべくことであるが仕事として成り立ってない。
やれやれだ。