先日ひとまとめにしてみた部品であるが。
以後、使いやすいようなソース形態を考えてみた。
バグの出づらい形態を考えてみた。


DB発行時に必ずtry〜catchを記述してもらう形式はどうか?
複数件検索の時に何件目から何件目〜として取得する際に、どうあれば複雑化しないですむのか?
また、検索実行速度を保証させることができるのだろうか?
どうしても発行するSQL文だけは作ってもらわなあかんので、
共通部品を作成する側からみれば作成はそれだけってのが望ましい。
ResultSetで検索&更新制御が行えるのだが、そうできない状況があった場合の例外ケースはどーしよう。


などなど。
当たり前のことから些細なことまで悩める材料には困らない。