実験実験。
本日の課題はサポートされなくなるSQLJを捨て去りJDBCで書き直そう〜
っとした時に、
どー書いたら速いねんってのを実測することでした。
・条件
・同じマスタを検索
・計測範囲
・SQL作成〜実行〜データ取得結果作成まで
※取得結果はEntityの配列にて返すものとする
・計測候補
(1) SQLJ
(2) JDBC( StatementのexecuteQuery()で実行 )
その1:ResultSet.TYPE_SCROLL_INSENSITIVE を使用*1
その2:ResultSet.TYPE_FORWARD_ONLYを使用*2
(1)と(2)のその1とかめんどいので以後上から順に(1)〜(3)とする。
>>ちなみに取得結果はそれぞれ以下のようにデータ移動すると思いねぇ。
(1)SQLJ:Select文発行 → iteratorで取得 → Entity配列生成 → iteratorから配列へ
(2)JDBC:Select文発行 → ResultSetで取得 → Entity配列生成 → ResultSetから配列へ
(3)JDBC:Select文発行 → ResultSetで取得 → ResultSetから一旦ArrayListへ退避
→ Entity配列生成 → ArrayListから配列へ