データ型

だいぶ前からたどり着いた結論がある。


(..゜Д゜)<文字型以外のデータ型いらねぇ。


全部文字列でええやん。
かろうじて数値型が必要な場面はあるのは認めるが、
なんつーか、プログラムで扱うときは文字でええやん。
大量のデータなんざ扱うこともなく。
画面でやりとりできるデータ量なんざタカが知れている。
プログラム上でのキャストのコストがなんぼのもんじゃ。
nullチェックやデータチェックのコストを入れてもなんぼのもんじゃぃ。
致命的な性能劣化になるような事態になったことなんざない。


それよりも日付型の扱いのほうが厄介だ。
比較するにしろ、更新するにしろ、検索するときですらめんどい。
to_dateだのto_charだの項目名以外にいちいち指定せなうまいことでけんのがなによりいやだ。
書式をいちいち覚えていられるかヽ(`Д´)ノ ウワァァン
そんなんのせいで作業時間が増えるんだから無理して使うことなどないと思うのだがどうだろう。


文字列は楽でいい。
みたまんまがすべて。
余計なことなど何も無し。
右から左にデータを動かしても不安な要素は項目のサイズくらいしかない。
シンプルが(・∀・)イチバン!
だと思うんだがどうなんだろう。