開発期間と手間隙の度合いにもよるが、
自分用のジェネレータプログラムを作るのはなかなか役に立つ。
ってか最近ようやく立ってる事を実感してきた。
開発工数的な話もできるくらいに実績材料が増えてきた。
自分達の形の自分達に見やすいソースを自動で作る。
規約もコメントも備えたソースを短時間で作る。
これが目標である。


もひとつ大事なことは、ジェネレータ開発にかける時間はそのまま
本来のスケジュールの遅れとなることだ。*1
ゆえに、本来のスケジュール上の作業をどれだけ削減できるものになるかが
勝負の分かれ目になるのだ。



*1:その時点では〜〜っという条件をあえてつける。