作る

JAVAのチューニングをやってみた。
なんのかんのといわゆるセオリー通りってステキに結果がでるな〜と改めて実感した。


目先の仕事かその先を見据えるかで対処は変わるものの、
プログラマとしては、いつでもその先にあるものを見ていたい欲望がある。


チューニングの方針
1:目先だけ何とかする場合
 → 環境でなんとかすれ
2:その先にやりたいことが控えている場合
 → 腐ったコードを書き換えろ


なんとなく報告書だのチューニング方針だの
ドキュメントを求められるがまま書いていたら
結果としてえらいこと*1になってたが、
ソースと戯れている時の甘美なる時間と引き換えにしても良い気がした。

ただ、ソースと戯れる時間:ドキュメント時間=1:4くらいだったけど。

*1:分量的に