情報の整理の得手不得手は仕事の出来る出来ないに直結してそうだ。
先日のんだくれながら語ってたこと
Aさん:(,,゚Д゚)<教えていても覚えるやつなら教え甲斐もある。
         けど2回3回同じこと言わなあかんのは耐えたくないな。当然メモもとらん。
Bさん:(..・Д・)<メモといえば、言ったことそのまんまメモ取るやつもいますわな。
         一生懸命書いているんだが、全くまとまってない。
         挙句の果てにレコーダーもってきましたよ。
世の中なにがなんだかわからない状況でも、情報整理できるやつがいる。
よくわからないながらに関連する情報を仕分けて整理整頓することで、
自分が今わからなくても、他人に理解しやすくすることができる人がいる。


それを思い返すと、メモを取れないってのは情報整理するポイントってのを判別できてないんだろうななんて思った。
また、目に見えていない物事に対して、見えている部分がちっちゃいんだろうなとも思えた。


ってな抽象的な話とか話題の常として、
わかる人はわかるし、
わからない人には何を言いたいかサッパリわからんし、
情報整理出来る子にはわからなくても、なんとなく言わんとするところの輪郭を形作って聞けるだろうし、
そこに明確に差がでる。


情報整理ってのは訓練だと思うんだ。
できないやつも訓練すれば出来るようになる。
そしてその期間は人それぞれだ。


よっぱらいにそんな小難しいこと話し続けられることもなく。
わかりやすいことのがいい。


(,,゚Д゚)<〜〜そんな使えないやつらをどう使わないかを考えるの大変なんだな。
( ´∀`)<そうそう。そんな人々はプログラム作りすると0じゃなくてマイナスですよ。
(..・Д・)<でもいるからには使わないといけないじゃないですか。
(,,゚Д゚)<何もさせんってのが出来れば楽なのにな。
( ´∀`)<マイナスの要員は係わらすことをしなけりゃいいんです。
(,,゚Д゚)<いないほうがマシってやつだな。
(..・∀・)<ハッキリいいますね。
( ´∀`)<プログラムでマイナスをされる人でも出来ることがあるのでそれやらしましょ。
     英単語の翻訳とか整理とか誰かにまかすと全プログラムで統一されていいっすよ。
(..・∀・)<でもそれだけってのも
( ´∀`)<いやいや、それだけならボクらにとってはプラスじゃないですか。
     ほれ、マイナスがプラスに転じるんですよ。
(,,゚∀゚)<ゼロよかマシレベルだな
(..・∀・)<それでも出来ない輩ってのはどーするんです。
( ´∀`)<将来性も現実性もないのは丁寧に他所の作業場所へ移ってもらうと。
(..・∀・)<まぁそうですよね。しっかし、黒い会話ですね。


ってなことを日常会話のごとくしてた気もする。
こんなような会話はどこの場所行ってもこんな感じになる。
なかなか振り返ると興味深いな。
拒否反応を示すのは生真面目な人物か、振り落とされるほうの人物くらいだったな。
人間安泰の位置にいると心豊かにジョークを楽しめるもんだとおもふ。