ウォーターフォールでの大人数はある意味必然だと思っている。
そしてその大人数がゆえに引き摺られる遅延がある。
出来るヤツラがやれることをガンガンやるってのに比べても差は歴然とするのだ。
今の世の中。
PCのパワーは上がり、安価になって台数が使えるようになり、開発ツールは充実し、
ツールを生み出し、人が必要な時間で「考える」「調整する」以外の時間は圧縮できるようになった。
そろそろ大規模っていう体制そのものが必要ないんでないかと思われる。
ウォーターフォールモデルは現実のカネ。
アジャイルな開発は開発者の必然。
この差を埋めるスケジュールを用意して管理するのがマネージャ。
例えばこんな具合に割り切って仕事を納める努力をするとこ現れないかな。
全力で協力するのに( ´∀`)