昨日は久々に楽しいソースに出会えた。
声に出して笑えるソースってのはある意味すばらしい。
原文は手元に無いから多少書き直して掲載。コーディングスタイルだけはおいらの。
もともとの作成者は余所の会社のどこぞのだれか。
それをメンテナンスすることになったやつとのレビューがそもそものネタ元。