そんなのを突き詰めて実装していくと、
クラスの数や、メソッドの数は必然的に増える。
細分化したりすると細胞分裂するかのように増殖していくもんだ。
単機能しか持たない姿が最高形なのだから、
いろいろやろうと思えば、単機能を組み合わせる必要がでてくる。*1
仕様的にはその組み合わせがたくさん必要なのだから、それだけ数がふえるってもんだ。


(´-`).。oO(ソース管理がややこしい。)


IDE*2は便利になった。
ファイルが増え、メソッドが増えても苦にならないくらいに便利になった。
テキストエディタで開発してたころはファイルの数だけ苦労があったが、
IDEなら大丈夫だ。
入力補完もクラスのインポートもしてくれる。わーい。

*1:組み合わせただけのクラスやメソッドもまた単機能といえるのだが。機能的凝集。

*2:IT用語辞書