きょ〜を〜は〜すげー久しぶりの休日出勤。
それもこれもなんだか金曜日はやる気がなかったからだ。
先週もヽ(´ー`)ノ
おくれてもーた分は取り戻さねばならない。
まだまだゆとりが残っているイマノウチに。


とはいえ、午後から4〜5時間くらいしか予定してない。
だーれもいない目の前の画面だけに集中できる環境になるから
それくらいでじゅーぶんだ。
これが日常なら2日という時間があっても終わらないだろう。
ペアプログラミングで自分を半強制的に動かして1日分の時間ですむかも。
っつかおいらの嫌いな人月計算だとどっちも2人日前後になるな。どきどき。


そういえば最近再認識したことがある。
ペアプログラミングは楽だ」
っということである。
何が楽かというと。
(n´∀`)η< 資料確認が楽〜
とか
(n´∀`)η< ロジック構築も確認しながらやるから手戻りがない〜
ってことになる。
このあたりは、勉強方法に似ているかもしれない。
暗記するには発声しながら手も動かすとかそんなこと。
なにせロジック組んだそばから、
( ´Д`)/どーしてそんなふーにくむのでつか!
とか
( ´Д`)/3行目の項目名違います!
ってな具合に、
ちょっとやっちゃい気味の複雑になりそうなソースを指摘されるし、
資料確認者がそばにいるから、凡ミスがその場で修正できるのだ。
生きたコンパイラがそこにいるようなもんだ。
チェック機能はお互い様。
なので、あれこれ細かいことを気にせず作業が進めていけるのはやはり気が楽だ。


( ´∀`)<人類はまだまだ完全には程遠い。
       おいらももちろんまたしかり。
         だからちょっとしたミスはあるものとして動くのだ by おれ


そもそも変なソースになりそうな時ってのは、書いている自分が気づいているものなのだ。
それをそーだと指摘されると、ちょっとサボろう精神によって書かれたものは破棄したくなるのが人情。
( ´∀`)ノやっぱあかんか。しゃーないな〜。
ってわりと前向きな気持ちを持って真っ当なソースに直せるようになる。
この効果は大きい。
複雑怪奇になったソースは解析しにくい。
また、変更にも弱い。
修正者がどんな意思を持って作られたかを把握しにくい形であるからなのだが、
そのまま修正すると、つぎはぎにしかならない。
なんだかよくわからないが、結果だけは合っている。
そーゆープログラムになる可能性を秘めるのだ。


(,,゜Д゜)<製作者が自分の作品をブラックボックスにしちゃいけねぇ。


こう思う。


ゆえに。
作った時点で方向修正できるってのはすごい利点なのだ。
運用開始直前とか開始後に
( ´Д`)/ここのソースは意味不明なのでリファクタリングしたいのですがっ。
っといってもまかり通る世の中ではあるまい。
(,,゜Д゜)<動いているもんを直す必要はない。
ってなことを言われて却下されるのがオチだ。
例えリファクタリングとテストを含めた作業時間より時間がかかっても〜である。
そんな事情も踏まえた上での利点。現実対処ですな。