プログラマは単純作業労働員」として扱われたりする。
あえて叫ぼう


(n´Д`)η<そんなことあるかーーー!!!


シンプルかつ合理的なロジックを作成するのは骨が折れることであることを主張したい。
シンプルでも合理的でもないロジックを作成することはアホならできる。
それこそ素人でもできる。
だがしかし。
ユーザの意見はコロコロ変わるのだ。
変わらないわけがない。
おいらなんかはバンバン変わる。もっと便利に。もっと簡単にしたい。
言い換えるなら「いいものをより安く」になる。


パンフレットだけで性能た使い勝手の全てを想像できるやつなんていねぇ。
現実社会においても、こういうすぐくる未来、
しかもほぼ確実におこる障害となるような状況から目をそむけるだろうか?
いや、ない。(反語)
プログラムにしろ道具にしろ「使ってみて初めてわかること」がある。
そこに不具合を感じれば手直しをするのだ。
使いやすい道具に仕上げていくのだ。
これが大事。


相手と共に作り上げていく工程。
単純作業労働員ではつとまりません。



(´-`).。oO(そろそろ「人月」って単価どうにかならんかな。とりあえずITSSに期待)
だらだら働いて作る1000行のプログラムよりは
考慮に熟慮に配慮を重ねた100行のプログラムのほうが価値は高い。
(作り手にもよるが。)


(゜Д゜).。oO(ちなみにおいらは ソフトウェアデベロップメント(応用ソフト)でLv5.2 信頼度83%)
(´-`).。oO(普及してほしいのぅ・・・・・・ウヒッ)