知らないところで大騒ぎになっていたらしい。
それもほんの些細な状況からである。

まず

お客さんがPCのOSアップグレードした。
 ↓
Accessのちょっとしたシステムが起動しなくなった
 ↓
メッセージ内容「ネットワークパスがみつかりません」か何か。

(..゜Д゜)<ネットワークパス切りなおせや!!

クライアントPCのパス切りなおす。
 ↓
アップグレードマシンの共有設定する。
 ↓
Accessのファイル置き場であるところの
アップグレードマシン本体からそれが起動できない

(..゜Д゜)<ODBCの設定は見たのか?そのマシンからDB本体は見えているのか!?


問題といってもそんなレベル。
でも営業の人たちワカラナーイ。
軽くいくつかの会社間で責任の投げ合いしてた。
そんなメールが流れてきた。
ヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ


技術的知識をなんでもかんでも知っておけとはいわないが。
同じ会社に所属している技術者に問い合わせる技量くらいはもってくれと
思ったひとときでした。
ま、なんでもかんでも問い合わせられた困るけどな。
少なくとも、保守体制を作ってあるのに
それすっ飛ばしておいらに直接お客様からの電話がかかってくるって
事態になるよりはよかんべな。
次回からかかってこないことを祈っておくさ(´ー`)┌