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文字も書かなくなると
何かいていいかわかんなくなってきたな。
そういやこれからゲーム業界目指して勉強はじめようというワカモノがいた。
日常の短い言葉の中で効果的な言葉をどうやって贈れるだろうと後で思った。
・モチベーションを高く保てるように励ます
・技術は至高のものだと価値を高めてみる
・就職に有利だからがんばれとか心にもないことでごまかす
わかっちゃいるけどとっさにできないことなどなど
・いきなり本を薦める
・ツテを紹介する
・極めるべき方向を諭す
・知識を得るのと訓練の方法を伝える
相手:(..´Д`)<プログラムって何からはじめたらいいんですか?センスとかいるんですか?
オレ:(,,゚Д゚)<もちろんだ。センスがなきゃはじまらんからな。ところでプログラムとかスキか?
(..´∀`)<スキですよ。センスもばっちりありまくりですよ!
(,,゚Д゚)b<ほな大丈夫じゃね。がんばりんさい。
毒にも薬にもならない会話となったか、
いつか気がつく言葉になるのか、
忘れ去られる内容か。
いずれにせよ自分は結果を知ることはないんだけれども、
他の事例が発生するときには可能な限り、効率的な内容を贈りたいと思った。
つぶやき
いまさらながらにTwitterに参加してみた。
アドレス短縮とか勝手にされるのか思たら違うのね。
て探して見つけたこれ
http://j.mp/
うぉ!便利!!
なんでもやってみるもんですな( ´∀`)
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プログラムにこもると見えなくなるものがある。
それを常に頭の中に復帰させるためにタスクカードとかボードに貼る。
ついでに肥大化するクラス群とかもいろいろ変わってきたりする。
ぼーっとしてきた時に作るクラス達は、
頭がよく働いているときに生み出すクラス達と
ほんのりカテゴリ分けが異なってきたりする。
そのズレを解消するのがチームだったり
ペアプログラミングだったりするのだが、
一人でやるときゃどうしよう。
こんなんあるといいなを列挙してみる。
・大きさを替えれるマグネット@クラス図用
・範囲を拡大できる模造紙
・ホワイトボードより気楽に書いたり消したりできる板
・いっそ空間に書いたらそのまま維持できるお絵かきツール
ん〜。便利そうだが高いと手がでんしのぅ。