文字も書かなくなると
何かいていいかわかんなくなってきたな。



そういやこれからゲーム業界目指して勉強はじめようというワカモノがいた。
日常の短い言葉の中で効果的な言葉をどうやって贈れるだろうと後で思った。
・モチベーションを高く保てるように励ます
・技術は至高のものだと価値を高めてみる
・就職に有利だからがんばれとか心にもないことでごまかす


わかっちゃいるけどとっさにできないことなどなど
・いきなり本を薦める
・ツテを紹介する
・極めるべき方向を諭す
・知識を得るのと訓練の方法を伝える



相手:(..´Д`)<プログラムって何からはじめたらいいんですか?センスとかいるんですか?
オレ:(,,゚Д゚)<もちろんだ。センスがなきゃはじまらんからな。ところでプログラムとかスキか?
(..´∀`)<スキですよ。センスもばっちりありまくりですよ!
(,,゚Д゚)b<ほな大丈夫じゃね。がんばりんさい。


毒にも薬にもならない会話となったか、
いつか気がつく言葉になるのか、
忘れ去られる内容か。
いずれにせよ自分は結果を知ることはないんだけれども、
他の事例が発生するときには可能な限り、効率的な内容を贈りたいと思った。

短納期の案件を目の前にした時に、
いつも思う。


・出来るのかな
・やりきれるのかな
・大丈夫かな


いつもそれをなだめる。


・出来る、大丈夫。
・いつもやってきた。
・無茶はあるけど無理はない。
・ココロが折れなきゃなんでもできる。
・だからオレならやれる。
・自分なら出来る。


ってな具合に。


来月は、常駐の案件と、それとは縁もゆかりも無い所の請負案件の2つだ。
納期来月中。


オレはやるぜ(゚Д゚)クワッ!!

プログラムにこもると見えなくなるものがある。
それを常に頭の中に復帰させるためにタスクカードとかボードに貼る。
ついでに肥大化するクラス群とかもいろいろ変わってきたりする。


ぼーっとしてきた時に作るクラス達は、
頭がよく働いているときに生み出すクラス達と
ほんのりカテゴリ分けが異なってきたりする。


そのズレを解消するのがチームだったり
ペアプログラミングだったりするのだが、
一人でやるときゃどうしよう。


こんなんあるといいなを列挙してみる。
・大きさを替えれるマグネット@クラス図用
・範囲を拡大できる模造紙
・ホワイトボードより気楽に書いたり消したりできる板
・いっそ空間に書いたらそのまま維持できるお絵かきツール


ん〜。便利そうだが高いと手がでんしのぅ。